iwatetabibitoのブログ

若い時は未知の土地への旅が楽しみでしたが、定年を過ぎた今は残された人生の生きざまへの旅が主体となっています、いずれにせよ気持ちを若く持ち旅にこだわった生涯を過ごして行きたいと考えております

補助金で空き店舗解消はいかがなものか

今朝の新聞に一関商工会議所の入居支援補助制度の記事が掲載されていました、当然、これ以上空き店舗を増やさないよう既存店舗にも支援はしているものと思いますが、支援を受けた店舗の半数以上は閉店しており、継続支援も新たに始めるような内容でした
2000年度から初めて今まで補助金名総額は3000万ほどに上っているそうですが、根本的に魅力ある大町商店街を総合的に見直さなければ同じことの繰り返しのように思えて仕方がありません、郊外の大型店舗と比べて不便さばかりが感じられる商店街ですが、夏祭りなどイベントがあるときにはそこそこにぎわいを取り戻しております、先日、商工会議所に商店街の取り組みに対して疑問をメールで問いかけましたが残念ながら返事はありませんでした、何がお前にわかる迷惑だと言わんばかりの対応です
一番のネックは車社会の田舎町では商店街をぶらついてみようと思っても、総合的な無料駐車場がなく、結果的には高くついてしまいます、せめて二時間無料駐車場があれば落ち着いてゆっくり街探索できるのですが・・
夏祭りはそれなりに飾り付け雰囲気を造るのですが、それ以外はそれほど代わり映えがなく師走を迎えた今も馬にニンジン的な例年の抽選券だけで年末を雰囲気を感じさせる飾りや工夫はそれほどありません、各店舗の結束力や元気を感じさせる人が集まる工夫がなされていないように思います、支援金ありきのイベントや飾り付けにマンネリ化しているとも感じさせられます・・
価格競争の面でみれば郊外の大型店にかなうわけもなく大変なのは理解ができますが、個性が重んじられる今の社会だからこそ好きに出来る個人商店の魅力が発揮できる社会でもありますが、一番の対策は人が集まる街全体の取り組みであり、ただ空き店舗を減らせば良いというものではないように思われて仕方がありません・・
その点、千厩の夜市は定着し毎回賑わっており商店街の皆さまの努力に感銘されております、家族で、アベックで、友人同士で専門店や商店街に行きたくなるような街全体のムード作りこそ必要に思えてなりません・・